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映画「カサブランカ」とリスボン [映画]

本日、「ポルトガル旅行」の旅行添乗員から「旅日記」の冊子が
届きました。
カラーの写真や添乗員が描いた綺麗なスケッチ画が付いた素敵な
「旅日記」です。

しかし、残念ながらリスボンについて説明不足があります。
「映画、カサブランカのラストシーンで、2人がアメリカに向け
て逃亡していくのが、ここリスボンの空港です。」とあります。

ラストシーンでイルザとラズロが乗るのはリスボン行きの小型双
発機で、カサブランカ空港から出発するシーンです。
あの小型機で直にアメリカに行くわけではありません。
残念ながらリスボン空港のシーンは出てきません

当時、カサブランカのあるモロッコはドイツ占領下のフランス領
で、ここからアメリカへの直行便はありません。
中立国だったポルトガルのリスボンを経由してアメリカに行かな
ければなりませんでした。

1946年日本公開の70年ほど前の映画ですから若い添乗員は
映画「カサブランカ」を見たことがないのかもしれません。
しかし、添乗員が旅行案内をする旅行客は、私の様な高齢者
多いかと思います。
高齢者にとって「カサブランカ」は忘れられない名画、私の様な
映画好きにとってはもう少し丁寧な説明が欲しいですね。
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ポルトガルに誘われて [映画]

本年5月、腰痛が心配の中、何とか中欧旅行に行けたのに気を良くして
9月にはポルトガルに行く予定です。
ポルトガルについての私の知識は、次の2本の映画くらいでしょうか。

一本目は、50年以上前の映画「過去を持つ愛情」です。
(原題:Les Amants du Tage テージョ川の恋人?)

人を殺してしまったという過去を持つフランスの男女が、流れ流れて
ポルトガルのリスボンでめぐり逢い恋に落ちます。
しかし、暗い過去のせいで信じあえず、本当の愛を確かめるためには
別れなければならないという悲恋の物語です。

フランソワーズ・アルヌールの官能的な美しさとアマリア・ロドリゲス
の歌う「暗いはしけ」が強く印象に残っています。

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二本目は、昨年製作、9月13日ロードショーの「リスボンに誘われて」
です。(原題:Night Train to Lisbon リボンへの夜行列車)

スイスの高校教師が偶然のきっかけで40年前のポルトガル語の本に魅せ
られ、教師の職を投げ打ってリスボンへ出かけ、本の著者の人生をたどる
という物語です。
カーネーション革命の前後を生きた著者の波乱に満ちた人生と、高校教師
の平穏な生活の対比、若かった著者の革命中の激しい恋と、教師の大人の
ロマンスの対比が面白かったです。

教師の探索の手助けをする女性が、教師をダンスに誘う目配せが大変色っ
ぽかったですね。

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さて、腰痛と治療中の歯を抱えて無事旅行に出かけられ、2本の映画の
面影をたどる事が出来るでしょうか?
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バグダット・カフェ [映画]

昨日、ネット配信映画「バグダッド・カフェ」の無料配信が終わりました。

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久しぶりに見ましたがなかなか良い映画でしたね!
主役女性2人の演技も良いし、懐かしいクリスチーネ・カウフマン
「シェーン」での黒ずくめの殺し屋が抜群だったジャック・パランス
いった脇役陣も良かったです。

映画前編で流れる主題歌「Calling You」は、モハービ砂漠のうらぶれた
「バグダット・カフェ」に合っていました。

映画「マーズ・アタック」では、地球を襲った火星人が「Calling You」
を聞くと脳ミソが爆発して全滅してしまいました。
この「バグダット・カフェ」をパロったんでしょうか?

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今から5年前、実際の「バグダッド・カフェ」に行った事があるんです。
シリアのダマスカスから、有名な「パルミラの遺跡」に向かう何もない
砂漠のハイウエイの途中、ぽつんと立った「バグダット・カフェ」。

カフェの後ろの住居は、「スターウォーズ帝国の逆襲」に出てくるタトゥ
ーインの風景にそっくりでした。
「バグダット・カフェ」の名前としてはこちらの方がふさわしいですね。

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アイアン・スカイ [映画]

今日、「アイアン・スカイ」を見てきました。
第2次大戦で敗北したナチの残党が、大戦末期に開発した円盤で月の裏側に逃れ秘密基地
を作ったという想定。
月の裏側の秘密基地で力を蓄えたナチが、2018年に地球を襲ってくるという荒唐無稽
な設定です。
ブラック・コメディの好きなマニアから資金を集めてフィンランドで製作されたSFマニア
向け映画といったところ。

この手の映画は、筋立てなんか考えちゃいけませんね、アナクロなメカ武器デザイン
恰好良かったです。
色々な映画のパロディやかなりきつい風刺も面白かったです。

月の裏側基地は荒唐無稽ですが、ナチが大戦末期に空飛ぶ円盤を開発していたという話が、
今でもまことしやかに伝わっているようです。

また、ナチの残党が連合軍の手を逃れて、世界の各地に散って行ったのは真実でしょう。
特に南米にはナチの親派がいたようで、マチュピチュ観光で必ず立ち寄る「黄金博物館」
1階には「旧ナチの軍装や武器」の膨大なコレクションがあります。
(日本人は興味がないようですが・・・http://homepage2.nifty.com/okamuraya/nanbei.html参照)

あれを見ると、ヒットラーは死んでおらず、Uボートで南米に逃れたという話が本当っぽく
思えますね。

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「真珠の耳飾りの少女」再々 [映画]

先日、TVの深夜映画で見た「真珠の耳飾りの少女」、実に良かったですね。
2年前のマウリッツハイス美術館で、絵の前から1時間動けなくなった感激を
思い出しました。

録画しておいた映像を再度見直しているのですが、吹き替え版のせいかちょっと
繋がりが悪いような気がしてDVDを購入しました。
CM無しの映像を続けてみますと、改めて良くできた映画だと感心しました。

デルフトの街の風景、そこで生活する人々の様子や服装、フェルメールの絵を
再現したような光景です。
アトリエやパトロンの家には有名なフェルメールの絵がいくつも出てきますし、
グリートと一緒に働く下女の衣装は「ミルクを注ぐ女」を意識しています。

撮影当時18才のスカーレット・ヨハンソンの抑えた演技は素晴らしいのです
が、「真珠の耳飾りの少女」のモデルになってポーズをとる表情がちょっと気
になりました。
フェルメールへのかなわぬ思いを秘めてか、少々悲しげな表情です。

しかし、実際の「絵の少女」の表情は、愛しい人を振り返った様な幸せそうな
表情です。
これこそが「真珠の耳飾りの少女」の最大の魅力だと思います。

この2つの表情の違い、グリートがフェルメールから絵を見せられた時、驚い
て言う台詞「You look inside of me.」=「心まで描くの!」が違いの理由を
表していました。

グリートの見かけの表情は悲しげでも、思いを寄せる画家と2人きりのアトリエ、
振り返って画家を見つめる心の中は幸せで一杯だったんでしょう。

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この心の中まで描く所が、天才画家フェルメールと言いたいんでしょうね。
ここまで考えた映画演出とそれを演じたスカーレット・ヨハンソンがすごい!

6月30日からの東京都美術館、また「真珠の耳飾りの少女」に会いに行こうかな?
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「真珠の耳飾りの少女」再び [映画]


昨晩[今朝?]深夜映画放送で「真珠の耳飾りの少女」を見ました。

03:15~05:00の放送時間で躊躇したのですが、2年前マウリッツハイス美術館で
見た時の感激と主演女優がスカーレット・ヨハンソンということで、目ざまし時計
をセットして眠い目をこすりながら鑑賞しました。

フェルメールが使ったとされる画像カメラやフェルメールブルーのラピスラズリ
絵具にする場面が出てくるのも面白かったです。
出演者の衣装や室内の様子は、フェルメールが描いた絵を彷彿させるのも良かった
ですね。

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画家フェルメールに扮したのは「英国王のスピーチ」の名優コリン・ファースです
が、殆ど活躍する場面がありません。
全編フェルメール家の女中「グリート」が出ずっ張りで、スカーレット・ヨハンソン
のための映画といった感じです。

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確かにスカーレットは「真珠の耳飾りの少女」に良く似ていますが、もう少し瞳の色
が濃く、もう少し色気が出ていれば良かったですね。

録画をセットしていたのですが、美術館でのあの感激を思い出したく、最後まで見て
しまいました。
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掟破りのエンドロール [映画]


本日、映画「バトルシップ」を見てきました。

ストーリーはかなり無理がありますが、人間同士の戦いではなく人類対
エイリアンの戦いですから気楽に見ていられます。

もちろんCGだらけですが、実際の艦船映像と見分けがつきません。
戦闘スケールが大きく、イケイケで見ていて爽快でしたね。

最後に出てくるのが日本の降伏調印をした戦艦ミズーリというのが
チョット引っかかりましたが。

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しかし、相変わらずの長ったらしいエンドロールはまったく癪に障ります。
製作スタッフの名前が映画終了後5分以上延々と流れて、いかにも
「いやースタッフの皆さん、ご苦労さん、ご苦労さん」と仲間同士の内輪話
聞かされているみたい!

いつもはエンドロールが始まるとさっさと席を立つのですが、今回はエンド
ロールの後に次回を思わせる映像があるので我慢、我慢です。
これって掟破りですよね!

かって、映画の終わりは「THE END」の文字が出るとスクリーンの
両側から幕が閉まり、館内照明が徐々に明るくなってきます。
「あー、もう終わりか、良い映画だった・・・」と映画の余韻を楽しみながら
ゆっくり席を立ちます。

やっぱり昔は良かったなーっ!(私も歳ですね。)

(おまけ)今回戦闘シーンの良い所で、昔よくあったフィルムストップ事故
     ありました。
     長くはなかったのですが、お詫びということで映画招待券をもらい
     ました。
     昔と違ってサービス良くなりましたね!


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鉄の女:マーガレット・サッチャー [映画]


今日は暴風雨予想の中、映画「マーガレット・サッチャー」を見てきました。
狙い通り、お昼過ぎまでは天気が良く、がら空きの映画館でゆっくり映画を
楽しんできました。

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さすがアカデミー主演女優賞のメリル・ストリープの演技はすごい!
女性でありながら、英国経済の立て直しやフォークランド戦争を開始した
あの決断力はどこで培われたのでしょう?

多くの映画評ではサッチャーの英国経済立て直しを取り上げていますが、
私は「フォークランド戦争」ですね。
平和日本では戦争話題は禁句ですが、
第2次大戦後の戦争は内戦状態に大国が介入したり、国境を接する隣国同士
がぶつかり合うものがほとんどです。
また、戦争当事国の後ろ盾には自由圏と共産圏の国があり、いうなれば自由
圏と共産圏の戦争でした。

しかし、フォークランド戦争は英国とアルゼンチン、ともに自由圏同士の
戦争です。
第2次大戦以後、2大国が領土紛争解決のために戦争を始めたのは初めて
でしょうね。
英国からはるか離れた資源もない小島の領有権を、英国の誇りのために大
艦隊を送ったあの鉄の決断、何も決められない国から見ると夢のよう。

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今やサッチャー首相が反対したユーロは気息奄々、フォークランド諸島近辺
の地下資源注目等、首相の功績は改めて見直されていますね。

しかし、この映画を見ていて気が滅入った所があります。
メリル・ストリープの演技が素晴らしいのは良いのですが、首相引退後の
やや痴呆症がかった場面が多く、その演技もまさに実際さながらです。
私ども夫婦もあと少しであの様になるのかなと思うと・・・

平日の午前中、観客の多くは高齢者、皆さんどう感じたのでしょう?
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機械人形?(色々) [映画]

「ヒューゴの不思議な発明」に出てきた機械人形(オートマタ)は、確かに
 複雑な絵を描いていましたが、紙の上にの動きだけで描いていました。

 日本の「からくり儀衛門(田中久重)」は、日本のを使った「文字書き人形」
 を作りました。
 これは筆圧を制御するため肘ばかりでなくの動きも加えた複雑な構造です。
 寿、松、竹、梅の4文字に加え、屋形船、羽子板、ひょうたんのような画も描
 けたそうです。
 ロボット大国日本は昔からすごかったんですね!

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・映画紹介では、ヒューゴ少年が住んでいたのは「リヨン駅」となっていますが
 時計台から見たエッフェル塔や道路の光景から「モンパルナス駅」と思います。
 また、夜景ではエッフェル塔がライトアップされており、道路を行きかう車の
 ライトが帯状になるほど多く、明らかにモンパルナスタワー(昔の駅跡)から
 見た現在のパリの夜景ですね。

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・ヒューゴ少年が夢で見た「列車の暴走」は、世界初の活動写真「列車の到着」
 と、1895年モンパルナス駅で起きた実際の列車暴走(駅舎を突き抜けた!)
 をモジッタものでしょうか?

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・映画中の映画「月世界旅行」は、20年ほど前にスペインのカタルーニャ地方
 で発見されメリエス自身が着色した物で、私も色付き版は初めて見ました。
 映画「月世界旅行」は、言わずと知れたジュール・ベルヌの小説を題材にして
 います。
 ジュール・ベルヌといえば数々の小説や映画を思い出しますが、食い意地の張
 った私としてはエッフェル塔にあるレストラン「ジュール・べルヌ」です。

 ベルヌの小説の挿絵に出てくるような黒を基調としたメカニカルな内装で、気
 に入っていたのですが、シェフがアラン・デュカスになってからはどうなって
 いるのでしょうか?(本ブログ2006年8月30日参照)

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機械人形? [映画]

昨日「ヒューゴの不思議な発明」を見てきました。

TVの映画CMに出てくる不思議な機械人形とマーティン・スコティッシュ監督
ということに惹かれて見に行きました。

ネットの映画評価ではあまり評判が良くないのが気になりましたが、私には大変
面白かったです。

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評判が芳しくなかった理由が少し分かりました、まずロボット大国の日本人とし
ては、普通「機械人形」=ロボットと思ってしまいますが、英語では「オートマタ」
と言っています。

オートマタとは「自動機械」あるいは「機械人形」と訳しますが、本映画の場合は
日本的に「からくり人形」とするか、「自動書記人形」と訳すのが良いかと思います。

父親が発明したロボットとヒューゴ少年が活躍するのを期待した向きは拍子抜けです。

この機械人形=オートマタは、無声映画の監督ジョルジュ・メリエスが作った
もので、同監督がジュール・ベルヌ原作の「月世界旅行」を映画化した世界初の
SF映画(?)の有名な場面を自動的に描きます。

ヒューゴ少年の住むモンパルナス駅の時計台の裏のメカニカルな場面や機械人形
の動作場面は、機械好きの私にはこたえられません。

しかし、なんといっても劇中に登場するメリエス監督自身が彩色した無声映画
(活動写真と言った方が良い!)「月世界旅行」が素晴らしい!
さらに、世界最初の活動写真「列車到着」、ハロルドロイドの「時計台」、大
スペクタクル「イントレランス」、チャップリンの「キッド」などが出てきます。


これは、ヒューゴ少年の物語を借りたスコティッシュ監督の「活動写真に対する
オマージュ映画」じゃないですか!
今は亡き私の父や映画評論家・淀川さんが見たら泣いて喜びそう…

これでは、活動写真に馴染みの無い若い人の評価が今一なのが分かりますね。
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パットン大戦車軍団 [映画]


昨日、TVで久しぶりに「パットン大戦車軍団」を見ました。

さすがにジョージCスコットの演技は素晴らしい!

ハインケル111もどきが活躍するのが良いのですが、肝心の戦車にシャーマン
戦車や3,4号戦車が出てこないのが物足りません。

ところで、パットン将軍がモロッコからチュニジアの戦線に出発する前に立ち
寄る遺跡のシーン。

あれ、どこかで見たことのあるような、そうです、ヴォルビリスの凱旋門じゃ
ないですか。

昔映画を見た時はなんということのないシーンだったのですが、期日を空けて
また見ると新しい発見があるのが面白いですね。

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魔法使い? [映画]

先日「ハリーポッター死の秘宝2」を見てきました。
この十年間、「ハリーポッター」本当に楽しませてもらいました。
小説と映画が混然となって、小説を読んでいても登場人物の顔は
映画の俳優だし、想像する情景は映画に出てきた場所でした。

第一作の可愛かった、ハリー、ハーマイオニー、ロンがすっかり
大人になったと同じく、第一作について話し合ってくれた孫も、
もう中学生になって相手をしてくれません。
私だけがいい年をして、ハリポタに感動しているのでしょうか?

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ところで、魔法や魔法使いについて欧米と日本では捉え方がちょ
っと違うように思えます。
ヨーロッパでは今だに魔女と称する人がいますし、古来から魔法
や魔法使いに関する話が山とあります。
魔女狩りなんてのも、つい最近まであったようですし…

一方、日本では幽霊やお化け、呪術や忍術はありますが、欧米の
魔法とは違いますね。
欧米には魔法についての長い歴史や言い伝えがあり、子供の頃か
らそれ等に親しんできた欧米人は、ハリポタがすんなり親しめる
んでしょう。
特に英国やドイツ、東欧の曇り空の下、石造りの古城などを見ま
すと今でも魔法使いがいるのではという気分になります。

かって私が仕事にしていた軍事用電子技術の分野にも魔法の話が
出てきます。
第2次大戦中、得体の知れない電子装置(レーダー撹乱装置)と
アンテナを付けただけで爆撃機の損害が格段に減少しました。
当時の一般人にとってはレーダーも分からなければ、それ以上に
レーダー妨害の理論もわかりません。

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当時の英国首相チャーチルにもなかなか理解できず、「魔法使いの戦い:
Wizerd War」の様だと記しています。
現在の電子戦機器のステッカーにも、魔法使いの絵が出てきます。
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「めぐり逢い」 [映画]

昨晩、BSTVで映画「めぐり逢い」を放映していました。
またか、と思いながらついつい最後まで見てしまいました。

「めぐり逢い」はオリジナル、リメイク版、再リメイク版とありますが、
もちろん2作目のデボラ・カーとケイリー・グラント主演作です。
豪華客船の船旅で知り合った男女のラブストーリーですが、ウイットに
富んだ洒落た大人の会話とエレガントで気品に満ちたデボラ・カーの
美貌!良いですねーっ!

現在のような自由恋愛の時代には考えられないような古き良き時代の
純愛、主題曲「An Affire To Remember」が流れ、一転ハッピーエンド
に終わる感涙のラストシーン

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アメリカでも典型的な恋愛映画の傑作とみなされているようで、この映画
をモチーフとした「めぐり逢えたら」ではトム・ハンクスの友人女性が、
「めぐり逢い」のラストシーンを説明して号泣するシーンが出てきます。

また、「めぐり逢い」でネット検索すればラストシーンのYou Tube 動画
と主題歌がたっぷり出てくるのも、いまだにファンが多い証拠でしょう。

私がクルーズ旅行に憧れるのもこの映画のおかげかもしれません。
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虹の彼方に [映画]

昨日、仕事の帰りに気になる婦人服のディスプレイを見ました。

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あれっ、どこかで見たような、そうだっ、袖から麦わらをちょっと
覗かせれば、映画「オズの魔法使い」の案山子じゃないか!

オズの魔法使い良かったなーっ、子供の頃母と妹と観に行ってから
何回観に行った事だろう?
可愛いジュディ・ガーランド、「虹の彼方に」の歌声を思い出しました。

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Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly

Birds fly over the rainbow
Why then, oh why can't I?

If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow

Why, oh why can't I?

歌の最後、
「幸せの青い鳥は虹を超えて飛んでいけるのに、なぜ、なぜ私は
 虹を超えて行く事は出来ないの?

以前BSTVで作詞者のインタビューを見ました。

「Why」を2度繰り返し、「can't」を強く歌うことにより「きっと
いつかは私も虹を越えて幸せを掴んでみせるわ!」という意味が含ま
れているんだそうです。

いやーっ、良い歌だったな、又映画を見たくなった。
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助演女優賞 [映画]

先日家内に付き合って映画「ドリームガールズ」を見に行きました。
女性向ということで事前情報無しに見たのですがジェニファー・ハドソン
素晴らしい歌声と演技にびっくり!
ぴったりのはまり役で、主役を完全に食っていました。
昨日のアカデミー助演女優賞は既に決まっていたという感じでしたね。
一方、美貌では勝るが歌では劣るという主役を現役人気歌手ビヨンセがやっ
ていたのも驚きでした、さすが大物!

このところ毎月2~3本の映画を見ているのですが、洋画が主で邦画はあま
り見ません。
しかし、軍事オタクの端くれとして「男たちの大和」を見た時、主人公の
幼馴染の女の子「ちょっと可愛い普通の女の子」という感じの演技が気に
入りました。

昨年12月ある洋画を見に行ったのですが、招待券を忘れたため出直すのも
癪で隣でやっていた「フラガール」を見ました。
観客の殆どがフラダンスをやっているようなおばさん達、男一人で見ている
のがちょっと恥ずかしかったです。
映画は、斜陽の常磐炭鉱町で温泉ハワイアンセンターを立ち上げる物語。
炭鉱家族の娘何人かがフラダンサーを志願するのですがその中の一人があの
「…大和」に出てきた女の子です。
この子の演技が素晴らしく、ラストのタヒチアンダンスはプロ顔負けです。
ここでも主役の松雪泰子を食っています。
ストーリーのほうも中々で、感動シーンではあちこちですすり泣きの声が聞
こえてきましたし、ラストでは一斉に拍手が起こりました。
泣き声と拍手は「戦場のピアニスト」以来二度目の経験です。

気になった女の子役の女優は「蒼井優」、最近は色々なCMでも活躍、先日
日本アカデミー助演女優賞を獲得、すっかりファンになってしまいました。


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懐かしい映画(1) [映画]

先日ヒョンなことからYahooオークションで「海底2万哩」の映画パンフレット
を手に入れました。
有名なジュールベルヌのSF小説をディズニーが映画化したものです。
これが封切られたのはまだ中学生の頃、一家揃って見に行ったのを覚えてい
ます。
両親は意外と現代的だったんですね。
総天然色シネマスコープ、素晴らしい特殊撮影、その後何度も映画館に足を
運び助演のピーターローレーのファンになりました。


ジュールベルヌで思い出すのはパリのエッフェル塔にある「レストラン: ジュールベルヌ」です。
まさにジュールベルヌの小説の挿絵を髣髴とさせる黒を基調としたメカニカル
な内装のレストランです。
フランスの航空機会社のディナー招待で食べたとろける様なキャビアの味と
素晴らしいパリの夜景。
その後夫婦で行った時はランチを3時間も掛けて楽しみました。


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映画「カーズ:CARS」 [映画]

先日映画の無料券を戴き、ディズニーのアニメ「カーズ:CARS」を見に行きました。 
いい年をして子供向けのアニメと馬鹿にされそうですが、これがちょっとしたもの。
アメリカのルート66号沿いの町に迷い込んだレーサー車の主人公が友情に目覚めるというディズニー映画特有の毒にも薬にもならない筋たて。
しかし、車の塗装の鏡の様な艶の表現、主人公とガールフレンドがドライブする国立公園の実写を髣髴させる景色はCGとは思えない素晴らしさです。
また、登場する脇役が懐かしい1950~60年代のアメ車で、ネオンきらきらの町並みも同時代を思わせます。
スピード狂の主人公の名前はマックイーンで、私の大好きな名優スティーブ・マックイーンをもじっているんでしょうね。
なんといっても泣かせるのは「Get your kicks on Route 66…」懐かしいTVドラマ「ルート66」の主題歌、青春時代を思い出します。
今の若い人は「ルート66」と言っても何の思い入れも無いんでしょうが…


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