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特殊潜航艇 [旅行]

先月、オーストラリアシドニー経由でニュージーランドクルーズ
行ってきました。
最終日はシドニーの観光、先ずはオペラハウスの見学からですが、
私の関心はその先に見えるオーストラリア海軍の艦艇です。
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今から74年前の1942年5月31日深夜、3隻の潜水艦を発進した
日本海軍の特殊潜航艇3隻がシドニー港停泊中の艦船を攻撃しま
した。
ツアー同行の皆さんは全く関心が無い様です。

日本からはるかシドニーまで潜水艦で潜航し、小型潜航艇に乗り組み、
このシドニー湾に潜入、攻撃をかけた乗組員の勇気は如何ばかり
だったのでしょうか?

自由散策になった折、現地の日本人ガイドさんに特殊潜航艇について
聞いてみました。
すると、待っていたかのように詳しく説明してくれました。

3隻の潜航艇の内、1隻目は防潜網に捕らえられ自爆、2隻目は湾内
で爆雷攻撃にあい自爆、3隻目は米巡洋艦シカゴ魚雷を発射しました。
残念ながら魚雷は逸れて、傍の宿泊艦を沈没させ、19名の犠牲者が
出たとのこと。
自爆した2隻はすぐ発見され4名の乗組員の遺体はオーストラリア海軍
海軍葬で丁重に葬られたそうです。

時は戦時中、敵国の将兵を海軍葬で葬るについては国民の間でも反対
があったそうですが、
オーストラリア海軍司令官は敵国といえど、日本将兵の勇気をたたえて
海軍葬を行い、4名の遺骨を、中立国を介して日本に送ったそうです。

日本ではほとんど知られていませんが、オーストラリアでは知らない人
がいないほど有名な戦争逸話だそうです。
悲惨な戦争は2度とごめんですが、こんな話を聞くと少し心が救われますね

帰宅してから調べてみたところ、
残る1隻の行方は長らく分からなかったのですが、2006年シドニー湾外
で発見され、日本の遺族も参列し、日豪合同で慰霊祭を行ったとのことです。


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祝?「世界遺産記念」! [旅行]

一昨日(6日)、1泊2日で伊豆修善寺温泉に行ってきました。
伊豆の温泉は時々行くので、地理は慣れたれたものです。
沼津インターを降り、三島でウナギの昼食をとり、一路136号
線を南下します。
途中、「韮山反射炉」の標識が目に留まりました。

この道は何回も通り、目には付いていたのですが興味が無く通り
過ぎていました。
しかし今回は、世界遺産に認定されたばかり、旬のものは見
ておこうと136号を左に曲がりました。
分かりずらい標識に惑わされながらやっとたどり着いてみると、
既に駐車場はほぼ満杯、観光バスも何台か来ています。

駐車場の案内や入場券販売も、急な観光客増加で戸惑い気味です。
初めて見る「反射炉跡」写真で想像したよりも小さく感じら
れました。
今は入場料100円と安く、観光客もそんなに多くないですが、
これからどうなるのかな?
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所で、今回の世界遺産認定、「韮山反射炉」ばかりでなく日本
各地の色々な史跡が同時に認定されて喜ばしいですね。
しかし、かの隣国から横やりが入り、「強制労働」なる文言が
付いたとのこと。
例の如く、将来に渡って「謝罪」「賠償金」を延々と要求され、
「徴用工の像」が世界中に建つ、なんてことが起こらないと良い
のですが・・・

相も変わらず「先を見ない弱腰日本外交」、情けなくなります。


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考えすぎ? [旅行]

ポルトガル旅行に出かける前に見たネット上の映画でも、先日見た
「リスボンに誘われて」でも気になる所があります。

ライムントとマリアナのレストランの場面、ダンスに誘われて、
「ダメ、ダンスは出来ないんだ。」と断ります。
「ね、退屈(な男)でしょう。」という場面で終わり、ホテル前の
車中の会話になります。

ここで「ありがとう、楽しかったよ。」と字幕には出ますが、英語
セリフでは、「Thank you. I enjoyed dance.」と聞こえます。
(Dinnerではありません、Danceと聞こえます。)
ダンスは出来ないといったのに、「ダンス、楽しかったよ!」と
というのはおかしいですね。

映画では出なかったのですが、マリアナに強く誘われて、初めて
ダンスをしてみたのではないでしょうか?
次のセリフの「ライムント、あなた退屈じゃないわよ。」が生きて
きますね。

ダンス経験者から言うと、体を寄せて踊ると大変親近感が増します。
最後のアポローニャ駅プラットホームでのマリアナの表情や「ここ
に残れば良いのよ。Why, don't you just stay.」がより納得でき
ます。

あのレストラン、背景のサン・ジョルジュ城から見るとアルカンタラ
展望台のそばかと思えるのですが、見つけることはできませんでした。
あそこで食事をして、あの目つきで誘われて、ダンスをしたかった
ですね!!
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聖地巡礼 [旅行]

本日、映画「リスボンに誘われて」を見てきました。

先週ポルトガル旅行から帰ってきたばかりですから、大変懐かしく 
楽しむことが出来ました。

実は、「リスボンに誘われて」は原題「リスボンへの夜行列車」
して昨年製作されたもので、旅行前にネット上で全編を見ることが
出来ました。
そこで、リスボンでは映画の場面をいくつか巡ってきました。
アニメファンの言う聖地巡礼ですね。)

アウグスタ通り、アルカンタラ展望台、リスボン対岸への連絡船、
映画の最後の場面のアポローニャ駅のプラットホーム等々です。

ライムントとマリアナが食事をしたレストランで、食事とダンス
をしたかったのですが、見つけることができませんでした。

近日中に聖地巡礼を含む旅行記ホームページにアップします。
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ハリーポッターとポルトガル [旅行]

9月10日から9日間ポルトガルに行ってきました。

美味しい食事と素晴らしい景色を楽しんできましたが、
ちょっと面白い話を聞いてきました。

ポルトガルは40年ほど前まで独裁政権で、秘密警察
まである恐怖社会だったようです。
映画「リスボンに誘われて」で詳しいですね。

この独裁者は「サラザール」と言いますが、この名前
どこかで聞いたことがあります。
そうです、ハリーポッターの魔法学校のクラスの一つ
「サラザール・スリザリン」です。

ハリポタの作家J.Kローリングが上記の独裁者の名前
から執ったとのことです。
英国でも独裁者の悪名が有名だったのでしょうか?

実は、ローリングの恋人がポルトガルのポルトにいたそ
うで、ここから話を聞いたとのことです。
(帰国してから調べた所、ローリングはポルトに英語教師
として就職、 結婚―離婚を経て英国に帰国し、ハリポタを
執筆したようです。)

下の画像は、リスボンからテージョ川対岸にかかる大き
な吊り橋で、かってサラザール橋と呼ばれていたよう
ですが、今では独裁政権を倒したカーネーション革命が
起きた日を記念し、「4月25日橋」となっています。
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銀河鉄道? [旅行]

先日、川治温泉「野天風呂から峡谷を渡る電車が見える宿」に行ってきました。

途中宇都宮「きらっせ」に寄って餃子の昼食、さらに道の駅でソフトクリームのデザート

その後、一路川治温泉を目指すも「一時停止標識」を見落とし、待ち伏せしていたパトカー
に止められ罰金7千円。

無事川治温泉に到着して早速野天風呂へ、しかし、せっかく用意していたデジカメを忘れて

携帯カメラで一時間一回の撮影開始。

画質の良いデジカメでない分、構図とシャッターチャンスで勝負ですね。

画角が狭いので、野天風呂と峡谷と鉄橋上の電車を同画面に入れるのに一苦労。

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夜間は周りに全く明りが無いので、暗闇の中照明を点けた電車が通って行くのはまさに
「銀河鉄道」を彷彿とさせます。

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宿の野天風呂は広く、景色も最高なのですが、扱いづらい携帯で写真を撮るのが忙しくて
ゆっくりお風呂を楽しめないのが欠点、今度来る時はデジカメを忘れずに・・・
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惜別の感情 [旅行]

先月出かけたクルーズ旅行での不思議な体験

横浜を出発し、韓国の釜山、ロシアのウラジオストックから北海道室蘭港
到着しました。
室蘭港は市街地から遠く離れたコンテナー用の埠頭で閑散としたところです。
しかし、室蘭観光を終えて出航時間が迫ってくると、市街地から離れたこんな
ところにも見物なのか見送りなのか人が集まってきました。
その中には、揃いのハッピ衣装を着た子供たちの一群がいます。
いよいよ出航時間が近づくと、子供たちが埠頭にずらっと並んでソーラン踊りを
踊ってくれました。
夕暮れも迫り、船の前の照明にも火が入り、踊りを終えた子供たちが船のそばに
寄ってきて一斉に手を振り、大声で「さようならー」「また来てねー」と叫びます。

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こちらも手を振りながら、不思議な感情が湧いてくるのに驚きました。
何故だか胸にこみ上げるような、まぶたの裏が熱くなるような不思議な感情です。
隣でライトペンを振っている家内は「さようなら―」と言いながらを流してい
ます。
汽笛を鳴らしてゆっくりと埠頭に沿って船が動いていくと、子供達も手を振り
追いかけてきます。

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室蘭の観光に特別の印象があったわけでもなく、子供たちの中に知り合いがいた
わけでもありません。
私たち夫婦が歳のせいで涙脆くなっているのでしょうか?
後で聞くと他の乗客の中にも涙を流された方が多かったようです。


釜山でも、ウラジオストックでも、今まで5回ほどのクルーズ旅行でも、寄港地を
出航する時に何人かの人が手を振って送ってくれたことはありました。
しかし、今回のような感情になったのは初めての経験です。

このような多くの人たちが見送ってくれた為でしょうか?
大声で「さようなら」を叫んでくれたことでしょうか?
見送りの多くが子供達だった為でしょうか?
今まで行った外国では、こんなに心の籠った「見送り」はありませんでした。

外国人にも同じように、この「惜別の感情」が湧くのでしょうか?
もし同じだとしたら、この「見送り」は大変大きな観光資源になるのではない
でしょうか?
テープがあったらもっと良かったでしょうね!)
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旅行準備 [旅行]

明日から10日間、横浜発着で釜山-ウラジオストック-室蘭―釧路
クルーズ旅行に出かけます。
クルーズ旅行は6回目になりますが、横浜発着は初めてです。

今までは外国発着でしたので、乗客はほとんどが外国人、今回は日本
人が90%以上となるのでどんな雰囲気になるのか楽しみです。
いつもは外国人との会話の助けに折り紙一式を持っていくのですが、
今回はチップ挟み用の「シャツ」と、例のごとくの指輪だけを準備
しました。

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旅行準備は、飛行機に乗らないのであまり考えずに何でも詰め込んで
しまうことができ、宅急便で船室まで届けられるのでかなり楽でした。
しかし、海外へ旅行へ行くという感じがしないのが欠点かな。

相変わらずですが、旅行前になると体に変調が起きるので全く嫌にな
ります。
今回は、腰痛と歯痛、3食フルコース食べ放題のクルーズ旅行で歯痛
とはどうなるんでしょう?
いつもは食べすぎで太って帰ってくるのですが、今回は???
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旅行準備 [旅行]


来週から中国九寨溝、黄龍へ1週間の旅行に出かけます。

旅行に出かける前は緊張のせいか、いつもの通り何かしら体に
変調をきたし、私は腰痛、家内はめまいと情けないです。

今回は、九寨溝が標高2~3,000m、黄龍が3,000m以上です。
8年前のマチュピチュ旅行では、3,000m以上のクスコの遺跡
高山病になって突然倒れたり吐瀉する方が何人かいました。

今回の旅行ではさらに標高が高くなるので、調子の悪い体が
どこまで持つかが心配です。

クスコではなんともなかった家内も、今回は心配ということで
2人分の酸素発生器を購入、高山病の頭痛に効く頭痛薬、水分
補給のポカリスエット等を準備しました。

ついでに、買い物値切り用の「ペン」も準備、果たして無事
旅行を終えることが出来るでしょうか?

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再び、乗駱駝! [旅行]

先週、急に思い立って「絶景 夫婦ふたり旅」という山陰旅行に行って
きました。
(参照:http://homepage2.nifty.com/okamuraya/sanin.html

広島まで新幹線、宮島観光後、バスで日本海岸に出て山陰路を天橋立
までたどり、京都に抜けて新幹線で帰ってくるというパック旅行です。

山陰路の途中、鳥取の砂丘にも寄ります。
砂丘と言えば砂漠、砂漠には駱駝が付き物、確かTVの観光案内で駱駝
がいたような・・・
早速ネットで調べてみると、いました、観光用の駱駝に乗って砂丘を回
ってくれるようです。

割引券もついていましたが、かなりお値段が張るようです。
しかし、2008,9,10年と3年間毎年駱駝に乗って(乗駱駝)おり、
今回乗れれば記録を更新できます。
(参照:http://korokoroje1nvu.blog.so-net.ne.jp/2010-11-16

さて、鳥取砂丘に着いてみますと、いましたよ、駱駝が三頭
今まで乗った駱駝と違って、ちゃんと2人乗り用の手すり付きイスが付
いています。
また、乗り込み用のタラップもあるのでそのままの姿勢で乗り込めます。
あの、駱駝の長いひざを折った姿勢から、必死に鞍にしがみつきながら
の乗り込みは必要ありません。

簡単に乗り込みましたが、10mほどグルッと回って記念写真を撮って
おしまい。
その後、少し離れたお土産店「らくだ屋」に行くと、乗駱駝記念として
「らくだ煎餅」を貰えます。

まあ、これで「4年連続 乗駱駝」の記録達成!が出来ました。

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アレクサンドリア 再び [旅行]

昨日、映画「アレクサンドリア」を観てきました。

一昨年、長年の憧れだったアレクサンドリアを訪れましたが、CG
とは言え栄華を誇った時代のアレクサンドリアと世界の7不思議
「大灯台」を見てみたかったのです。
(「五つの憧れの理由」は過去のブログをご参照ください。)

映画は、原題が「AGORA:広場」というとおり、広場の群集を
めぐるエジプトの多神教とキリスト教、ユダヤ教の宗教紛争とそれ
にに巻き込まれていく実在の女性天文学者ヒュパティアの悲劇を
描いています。

映画のアレクサンドリアは一昨年博物館で見た当時の地図に忠実で、
ファロス島に伸びる土手道や大灯台を鳥瞰する場面も出てきました。

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また、ユークリッド幾何学アルキメデスを輩出したムセイオン
(現在のミュージアム)や有名な大図書館が舞台になっています。
アリストタルコスの地動説とアポロニオスの円錐曲線論が重要な
役目をしているのも面白かったです。

世界の七不思議「大灯台」はCGによる遠景と頂上部の大写ししか
出なかったのが残念!
頂上部が円筒形になっているのは史実に忠実ですね。
大灯台の建っていたファロス島の名が、灯台を表す普通名詞、英語
pharosになっているのも興味深いです。
次画像の左は映画版、右は昔の想像画です。

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史実によれば、ヒュパティアの最後は大変残酷な物でだったようで
すが、映画では大変薄められていたので、残酷嫌いの私にとっては
良かったです。
しかし、ヒュパティアを演じたレイチェル・ワイズは、映画「ナイ
ロビの蜂」に続いて残酷な殺され方をして可哀想。
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乗駱駝? [旅行]

馬に乗るのは「乗馬」と言いますが、駱駝に乗るのは「乗駱駝」で良い
のかな?

ここ3年、毎年駱駝に乗っています。
2年前はエジプト「シナイ山」で、1年前は同じくカイロ
「ギザのピラミッド傍」で、今年はモロッコ「サハラ砂漠」です。

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・シナイ山での乗駱駝は月の無い真っ暗闇、空一面降るようなに囲
 まれての乗駱駝は素晴らしかったです。
 しかし、同行者は一人一人バラバラにされ、長時間の乗駱駝で降り
 たときには足腰フラフラになり、暗闇の中チップを強要されるとい
 う嫌な面もありました。

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・カイロのギザでの乗駱駝は記念撮影用、3ピラミッドを背景にして
 の乗駱駝はロレンスもどきの頭飾りと相まって中々気分の良いもの
 でした。

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・モロッコのサハラ砂漠での乗駱駝は、満月の月明かりの中、砂丘に
 伸びる駱駝の影はまさに童謡「月の砂漠」でした。
 日の出の後は、朝日を受けて駱駝の影が砂丘に伸びて、これも大変
幻想的な光景でした。
 駱駝引きのお兄さんたちのサービスも良く、チップのおねだりも無
 く、最高の乗駱駝でした。
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砂漠で熱々コーヒー! [旅行]

先月のモロッコ旅行、出かける前に色々の方の旅行記を参考に
させていただきました。

サハラ砂漠での日の出鑑賞は、待っている間が寒く、暖かい服装
はもちろん熱い飲み物が良いとの事。

しかし、そのためにかさばる保温ポット魔法瓶)を持っていくのは
馬鹿らしいし、さてどうしたことかと考え込みました。
そこで思いついたのが得意の軍用戦闘糧食

戦場で熱々の食事を食べられるようにと水を加えると火傷するほ
ど熱くなる加熱剤があります。
これでアルミ缶に入れたコーヒーを温めれば良いじゃないか!

というわけで、旅行前にアルミ缶と米軍戦闘食(MRE)の過熱剤
準備しました。
アルミ缶は、旅行中は水筒として使用出来ます。

砂漠に出かける朝、甘めに入れたコーヒーをアルミ缶に入れ、
加熱剤とタオルで包んで持参。
ラクダを降りて砂丘の頂上に上り、腰を下ろしたところで加熱剤に
少量の水を注ぎます。
シューっと湯気が上がり、すぐにコーヒーは沸騰寸前

日の出を待ちながらの砂漠での熱々コーヒー、体が芯から温ま
って…
と言いたい所ですが、その日の砂漠、あまり寒くなかったんです。

(参照:http://homepage2.nifty.com/okamuraya/moroc.html

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アレキサンドリアへの憧れ(その5) [旅行]

(その5)Ice Cold in Alex

実は、アレキサンドリアに行ってみたかった最大の理由はこの5番目です。

私が高校生の頃イギリス映画:「恐怖の砂(原題:Ice Cold in Alex)」を
見ました。
主役は名優ジョン・ミルズ、ヒロインは「大学は花盛り」の清楚な魅力で
ファンになったシルビア・シムス、本映画では妖艶な魅力も見せています。

物語は北アフリカ戦線、ドイツアフリカ軍団の迫るトブルクから看護婦2
名をアレクサンドリアに護送する一行5名のお話。
途中ドイツ軍の攻撃で1名が犠牲になり、行く手を阻む地雷原やドイツ軍、
流砂などの困難を乗り越えていきますが、最大の敵は灼熱のサハラ砂漠
す。
じりじりと太陽が照りつける砂漠の行軍は、映画を見ているだけで喉が渇
いてきます。
アレキサンドリアに着いたら「冷たいビールを酌み交わそう:Ice Cold in Alex」を合言葉に砂漠を横断していきます。
しかし、とうとう水が切れ、最後の力を振り絞って砂丘を登り詰めると
アレキサンドリアの街並みが見えます。
やっとたどり着いたアレキサンドリアのバーで、冷たく冷えたビールを
グラスに注ぐと、グラス外側に付いた水滴がスーッと流れます。
見ているこちらも思わず喉がゴクリとなる場面です。
よーしっ、私もアレキサンドリアに行く機会があったら絶対ビールを飲ん
でやるぞ!

やりましたよ!
アレキサンドリア港の海岸に建つホテル「セシル」レストラン、冷たく
冷えたビールをグラスに注ぎ水滴が流れるのを待って写真を撮り、一口
ゴクッと飲みました。
実は私は体質的にアルコールが殆ど飲めないので残りは家内の胃の中に入
りましたが・・・。

周りの奇異の目もまったく気にならず、長年の念願を果たせて大満足!
今年は「真珠の耳飾の少女」と「アレキサンドリア」と2つも念願を果た
せた最良の年になりました!
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アレクサンドリアへの憧れ(その4) [旅行]

(その4)マイアーレ

第2次世界大戦時、アレキサンドリア港はイギリス海軍の軍港でした。
このイギリス海軍は、北アフリカドイツイタリアのアフリカ軍団に
とって補給路を脅かす重大な脅威です。

1941年12月アレキサンドリア港の沖合、イタリア潜水艦シーレから
3隻の人間魚雷(マイアーレ)が発進しました。
人間魚雷といっても回天のような自殺兵器ではなく、操縦席の付いた魚雷
にアクアラングをつけた操縦員2名がまたがり停泊中の敵艦に爆薬を仕掛
けると、また魚雷にまたがって脱出するというものです。

3隻はなんとかアレキサンドリア港に潜入すると爆薬を仕掛け戦艦ヴァリ アント
クイーンエリザベスおよびタンカー駆逐艦ジャービスの4隻を大破着底させる
という大戦果を挙げています。
3隻の乗員6名は全て捕虜となってしまいましたが、爆発寸前にイギリス
軍乗員に退艦を勧告したため両軍の人的被害はありませんでした。
http://homepage2.nifty.com/okamuraya/EW07.html 参照)

悲惨で残酷な戦争中にあって、イタリア人気質躍如のまるで冒険談のよう
エピソードが大変気に入りました。
この冒険談のアレキサンドリア港とはどんな所だろうというのもここを訪
れてみたいという大きな理由です。

ツアーガイドの若いエジプト人も「マイアーレ」の名前を知っており、舞
台は大灯台、いやカイトベイ要塞のあるアレキサンドリア東港とのことで
した。
遠くにカイトベイ要塞を望んだ素晴らしく綺麗なアレキサンドリア港、こ
こに無骨な軍艦は似合いませんね。
やはり平和は良いものです!
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アレクサンドリアへの憧れ(その3) [旅行]

(その3)海のエジプト

アレクサンドリアはあの有名なクレオパトラが愛した都です。
近年、アレクサンドリアの海中からその遺跡が発見されました。

本年6月横浜「海のエジプト展」を見学しました。
ここではアレクサンドリアばかりでなくカノープスやヘラクレイオンとい
った古代都市の海中遺跡が展示されていました。
ヘラクレイオンのファラオ立像やカノープスの祠堂の素晴らしさに比べて
アレクサンドリアからの展示はチョット迫力がありません。
これはまだ発見されたばかりで外国には出さず、現地アレキサンドリアの
博物館に行けばもっと素晴らしい遺物が展示されているはずです。

さて、期待に胸を弾ませアレクサンドリア国立博物館に行ってみますと案
外小さな博物館で、海中遺跡の展示は「カエサリオンの頭部」だけです。
アレキサンドリアへの憧れ(その1)と同じく少々拍子抜け。
今後の更なる遺跡発掘に期待をしましょう。
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アレクサンドリアへの憧れ(その2) [旅行]

(その2)世界の7不思議

アレクサンドリアという地名を知ったのは小学生の時だったと思います。
ギリシャ旅行家フィロンが記録に残した「世界の7不思議」について
書いた本に出てくる「アレクサンドリアの大灯台」です。
紀元前300年位前に100mを超える石造の大灯台が作られていたとい
う話は、子供心に想像力を掻き立てられ、「一体どんな光源を使っていた
のだろうか?」とか「どの位遠くから見えたのだろうか?」とか「誰が
燈台守をやっていたのだろうか?」思いをめぐらせたものでした。

7不思議のうち「ピラミッド」だけは現存しますが、他の6不思議は今で
は存在しません。
しかし、アレクサンドリアの大灯台は、その石材が現在「カイトベイ要塞」
に使われて痕跡を留めています。
せめてそれだけでも見て子供の頃の憧れを達成できたらと思っていました。
(ちなみに今回の旅行ではピラミッド、大灯台、ロードス島の巨像と3不
思議をめぐってきました。)

実際の「カイトベイ要塞」素晴らしかったですね!
私の頭の中ではあの要塞のずっと上に大灯台が浮かんでいました。
灯台、いや要塞のそばには何組かの現地のカップルが腰を下ろし、きっと
灯台の話でも語っていたのでしょうか?
その様子も何か旅情をそそるものがありました。
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アレクサンドリアへの憧れ(その1) [旅行]

本年(2009年)11月に憧れのアレクサンドリアに行ってきました。
アレクサンドリアに憧れたのには5つの理由があります。

(その1)言葉の響き

アレクサンドリアという言葉自身になんとも言えない魅力的な響きがあるんです。
アフリカ、サハラ砂漠から地中海に面したエジプト第2の都、なんとなく豪華 絢爛、風光明媚を想像させるのは私だけの思いでしょうか?
まずは言葉の響きだけで行ってみたくなります。

言葉の響きやいろいろな情報から、サハラ砂漠の延長の白い砂浜のアレキ
サンドリア港に豪華なホテルが建ち並んだ素晴らしいリゾートを想像していました。

さてさて実際に訪れてみますと、港ですから砂浜は無く堤防が続き、まあまあ
老舗と思しきホテルやみやげ物店、椰子の木が並び、堤防には現地の若者
が憩っています。
しかし、ホテル群の後ろ、チョット路地を入りますと今にも崩れそうなアパート
や商店が並び、狭い路地には人が溢れ、道はゴミだらけ、今まで訪れた都市
の中では抜群の汚さです。

いやーっ!なるべく後ろは見ないでアレキサンドリア港だけを見ていましょう!
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チューリップ騒動 [旅行]

今年4月、チューリップの開花時期に合わせてオランダ旅行
 行きました。
 その折、チューリップで有名なキューケンホフ公園でチューリップ
 の球根を予約しました。
 9月には届いて、10月に植えると来年春には綺麗なチューリップ
 が見られるとのことでした。

 家内は9月に入ると毎日球根が届くのを楽しみにしていました。
 しかし、9月末になっても届かず今月はじめにキューケンホフの
 カストマサービスにメールを2回したのですがどうやら公園は
 3~5月しか開いていないようで返事がありません。

 そこへ1週間前、DHLのデリバリーサービスから「貴方宛の小包
 が届いていますが宛先が違っているようで届けられません。
 添付の送付票の写しを持って当社のオフイスに直に取りに来て
 下さい。」
というメールが来ました。
 もちろん「送付票の写し」なる添付ファイルが付いています。

 「アー、ここで止まっていたのか!」と思ったのですが、チョット待
 てよ、国内なのになんで全文英語のメールなんだ?
 おまけに肝心のオフイスの場所が書いてないよ?

 てな訳で、DHLの日本支社を探して電話で問い合わせた所、
 DHLにはデリバリーサービスなる部門は無く上記のメールは
 ウイルスメールですので直ぐ消去してくださいとの事でした。
 最近同種メールの被害がかなり出ているようです。

 さて本日、チューリップの球根無事届きました!(画像参照)
 慌てて添付ファイル開けないで良かったーっ!
 「日本人向けチューリップ球根ミックス」どんな花が咲くでしょうか?

 皆さん、海外旅行の後や海外に知り合いがおられる方は十分
 注意してください。
 その後DHLデリバリーサービスから何度も同様メールが届き、
 最近ではFedexからも同じ様なメールがきています。
 もちろん全て即削除!です。

 それにしても絶妙のタイミングのメールで、危なかったーっ!
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恐ろしいカーナビ! [旅行]

昨日、一昨日と草津温泉に行ってきました。

草津では温泉やプール、バイキング夕食をゆっくり楽しみ
ました。
翌日は、懐かしい「わかさぎ定食」食べるため草津から
榛名湖へ向かうことにしました。

さて、カーナビ地図を表示させ、榛名湖を見付けて
適当な湖畔の位置を目的地として設定しました。
草津を出発して渋川インターに向かう広い道の途中を右に
曲がるようカーナビは指示してきます。
指示された様に進むと、段々さびしい山道になり更に進む
と大型車通行禁止の表示が出て急に道が細くなります。

最近の大雨被害のニュースを見ていますので、こんな細い
山道大丈夫かなと思ったのですがカーナビが指示している
のだからと更に進みます。
道はますます細くなり道の両側から雑草が伸び出し、道路
上には雨で流されてきた小枝が積もっています。
明らかに、殆ど車が通っていないようです。
小型車がやっと一台通れる狭くて急勾配な山道、途中でガ
ケ崩れや陥没が無いだろうかと不安が一杯、雑草を掻き分
けながら進むこと30~40分、やっと眼下に榛名湖が見
えた時は思わず「やった!」と声を上げてしまいました。

カーナビの設定を適当にやってはいけませんね!
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